賢人の知恵いいとこ取り事典

読書歴30年の理系の博士が、仕事や人生に役立つ賢人の知恵を発信します。

超簡単に自信をつける方法

平成30年に内閣府が行った先進国(日本、韓国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデン)の13~29歳の若者に対するアンケート調査で、「自分自身に満足している」という質問に、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えた日本人は45.1%で、調査国中最低でした。

 

ちなみに1位はアメリカ人の87.0%。日本人の自分に対する満足度はアメリカ人の半分しかないという状況です。

 

世界で勤勉だと評価されている日本人の能力が、アメリカ人の半分しかないというはずはありません。

 

日本人は自分の能力を過小評価し過ぎていると判断せざるを得ません。

 

では、どうしたら自分の能力相応の自信を持つことができるのでしょうか?

 

犬飼ターボ著「オレンジレッスン」に、そのヒントが書かれています。

 

  • 自信がある人は、自分の成し遂げたことをひとつひとつ確認し、成功体験を数えて自分を褒めている。一方で自信のない人は、成功体験を偶然と考えている。」

 

  • 自信を育てたかったら、自分のやったことを褒めてあげて、できてもできなくても「よく頑張ったね」とねぎらう。「そんなことできてすごいね。」と尊敬の気持ちを自分自身に伝えるようにすればいい。

 

自分が成し遂げたことを、「自分が頑張った結果」だと認識することが、自信につながるのです。

 

この認識を強化する方法は、紙に書きつけることです。紙に書きつけることで、脳に自信が根付きます。

 

毎日寝る前に、どんなに小さなことでもいいので、自分の成し遂げたことを紙に書き出し、ニヤニヤしながら寝床に入りましょう。

 

そのうち、堂々と日々を送っている自分に気づくでしょう。