賢人の知恵いいとこ取り事典

読書歴30年の理系の博士が、仕事や人生に役立つ賢人の知恵を発信します。

ミリオネアマインドの行動指針

誰もが今の年収や資産を増やしたいと考えていると思います。

 

好きな時に旅行に行って高級ホテルに泊まったり、ゴルフなどのお金のかかる趣味を思う存分楽しんでいる人って、どんなことを考えたり、どんな活動をしているのかと、のぞき見したいと思ったことはないでしょうか?

 

今回は、そんなあなたの疑問への答えをお伝えします。

 

資産ゼロからたった2年半で億万長者に変身した経験を持ち、全米一のマネー・コーチ、お金のカリスマとして高く評価されているハーブ・エッカー氏が著した「ミリオネア・マインド」に、ミリオネアになるための14の行動指針が紹介されています。

 

行動指針は次のとおりです。

 

1.責任転嫁や自己正当化をしない。愚痴を言わない。

 

2.一日の終わりに、うまくいったことと、いかなかったことをひとつずつ書き出し、その理由を考える。この訓練で、どの戦略に効果があり、どの戦略が役にたたないかが分かってくる。

 

3.年収、資産総額の目標を書き出す。希望はなるべく高くする。期限もあわせて設定する。

 

4.自分が生まれつき持っていると思われる才能をすべて書き出す。次に、人生のいろいろな場面で、これらの才能をどこで利用できるかを書き出す。

 

5.とりあえず行動を起こす。

 

6.楽観的に考える。

 

7.自分の「弱み」ではなく、「強み」に注目する。

 

8.受け取り上手。例えば、人からほめられたら必ず「ありがとう」と言う。お礼のつもりで相手のことをほめたりしてはいけない。ほめ言葉の価値が半減する。

 

9.金額の大小を問わず、お金を受け取ったら熱狂的に祝杯を挙げる。

 

10.自分を甘やかす。月に一度は、肉体的、精神的に栄養になることをする。

 

11.今の仕事が成果に応じて報酬が支払われる成果給でないなら、すぐに独立する。

 

12.勉強を怠らない。少なくとも、毎月一冊は投資関係の本や雑誌を読む。

 

13.勤労所得よりも不労所得にもっと関心を持つ。

 

14.常に成長を心がける。

 

まとめると、自分の強みを生かせる仕事をしながら強みを磨き続け、楽天的に行動し、勉強好きになりましょうということになります。

 

人間的な資質を高めることが、永続的に豊かになるための王道なんでしょうね。

 

直接お金に関係する項目は5つだけですが、そのうちの一つである、「目標とする年収や資産の総額を書き出す」ことは、脳の無意識領域で実現するにはどうすればいいかを考え続けるので、大変有効な方法です。

 

全てを達成するのは難しいと感じる人もいるかもしれませんが、できることから始めて、少しずつミリオネアマインドを身に着けていきましょう。