賢人の知恵いいとこ取り事典

読書歴30年の理系の博士が、仕事や人生に役立つ賢人の知恵を発信します。

ぶっ飛んだアイデアを量産する方法

「我が社の製品をもっと低コストで、大量に製造できるようにしたい」、「会社の組織編成や仕組みを効率的にして、残業をゼロにしたい」

 

など、現状を打破する画期的なアイデアを必要としているあなたに、経営コンサルタント中島孝志氏著「インテリジェンス読書術」で指南されているアイデアの探し方を紹介します。

 

中島さんによれば優れたビジネスパーソンは、同業他社ではなく、異業種・他業界のアイデアや発想、スキルを勉強し、吸収しようとします

 

 なぜなら、同業他社からのヒントや示唆を得て、その後追いをしたところでトップになれないからです。

 

オリジナリティを発揮するために異業種のアイデアを自分のビジネスに応用する戦略を採ったほうが斬新な事業、業態、システムを開発できる確率が高まります。

 

また、この法則は読書にも当てはまります。自分の問題を解決するヒントを、関連書ではなく真逆の本、つまり無関係の本に求める。テーマさえ忘れなければ、すべて仕事のヒント集になります

 

イデアを生み出す方法を指南した古典的名著であるジェームス・W・ヤング著「アイデアのつくり方」で、「アイデアは異質のもの同士の組み合わせ」と定義されています。

 

今回紹介した方法は、この定義を実行に移す具体例です。

 

中島さんは、誰にでも簡単に取り組めて、即効性のある仕事術の本を大量に執筆しているので、仕事のやり方にブレイクスルーを起こしたい方は、是非ご一読下さい。