賢人の知恵いいとこ取り事典

読書歴30年の理系の博士が、仕事や人生に役立つ賢人の知恵を発信します。

成功を続けるための心構え

 本当のプロフェッショナルは、成功したときに喜んでいる時間が短い。いつだって、次に何をするかを考えている。成功の喜びに長く浸っている人は、その夢だけで終わる人である。

 

 萩本欽一「ばんざい、またね」

 

 萩本欽一さんは言わずと知れた、1970年代〜1980年代にお笑い番組一世風靡をしたコメディアンです。

 

 私が小~中学生の頃、「欽ドン」、「欽ちゃんのどこまでやるの」、「週間欽曜日」など、今でも語り草となっているバラエティ番組を連発し、ゴールデンタイムにテレビをつけると、必ず萩本さんが映っていました。「素人いじり」など、今では定番となっている、バラエティーの型を作ったのは萩本さんです。

 

 さて、萩本さんは番組の成功に達成感は感じたでしょうが、そこに安住することなく、すぐに次の新しい企画に取り掛かったそうです。この姿勢が、長期間テレビ界の大スターの座に君臨させたのでしょう。

 

 またこの言葉は、満足感に浸り続けることは、やがて停滞につながり、衰退の道をたどることを警告しています。

 

 勝利の美酒に酔うのは目標を達成した直後の一瞬だけ。次の瞬間には頭を切り替えて次の目標に向かって歩き始める。

 

 超ストイックですが、長く現役であり続け、次々に成果を挙げるためには必要な心構えなのです。

 

 また、この心構えは

ytsuchi55.hatenablog.com

で紹介したように、幸福感を感じるための秘訣でもあります。

 

 なぜなら、目標を達成ようと努力し、自分の成長を感じている時が一番幸せであるからです。 

 

まとめ

 目標を達成したら、満足するのは一瞬だけ。すぐに次の目標を設定し、実現に向けて出発しましょう。この姿勢が生涯現役で活躍し、幸福感を持ち続けるための秘訣です。