賢人の知恵いいとこ取り事典

読書歴30年の理系の博士が、仕事や人生に役立つ賢人の知恵を発信します。

簡単に説得力を身に着けるテクニック

企画の提案書を作ったり、プレゼンをしたりする際、決定権者にいまいち共感が得られず、採用されなかったという経験はないでしょうか? その理由は、あなたの提案をサポートする裏付けデータが足りなかったのかもしれません。 樋口裕一著「たった400字で…

家計を圧迫する5つの出費

「給料はほどほどにもらっていて生活には困らないが、貯金がたまらない」 というあなた、毎月の出費を見直す必要があるかもしれません。 岡本吏郎著「お金の現実」に、出費を抑えるためにチェックする5項目が挙げられています。 それは、家、保険、車、旅行…

魅力的な人になるための必須の心得

人に好感を持ってもらうと、職場やコミュニティでの居心地が良くなり、「人とのつながり」という、幸福感の3つの重要な要素の一つが満たされます。 ちなみに幸福感の残り2つの構成要素は「健康」、「目標達成」です。 では、好感度が高い人になるには、ど…

本が絶対に速く読めるようになる裏ワザ  

本屋に立ち寄ったら、あなたの課題解決に役立ちそうなビジネス書を見つけたので購入。 家に帰ってご飯を食べたら、本の分厚さに開くのがおっくうになって、その後日常の生活に振り廻されているうちに、本の存在さえ忘れて、読まずじまい・・・。 そのような…

言葉が人を作る

あなたは普段、ポジティブな言葉を使っているでしょうか?それともネガティブな言葉を使っているでしょうか? 藤尾秀昭氏は著書「小さな人生論」で、次のように述べています。 「人物とは言葉である。日頃どういう言葉を口にしているか。その言葉の量と質が…

「自分はバカだ」と思うのはムダなこと

仕事で分からないことがあり、上司や同僚に聞いたら「こんなことも分からないのか」と、蔑みの言葉を受けた人は多いと思います。 そのような時、ひどく落ち込む人もいるでしょう。 しかし、落ち込む必要はありません。 アンドリュー・J・サター著「ユダヤ人…

長期間優れた成果を出し続けるための心得

日本人のほとんどの人が知っている、秋本治さんのマンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。 「少年ジャンプ」で1976年から2016年まで、40年間も同誌の看板マンガの一つとして連載され、単行本は201巻にも及びます。 40年もトップ漫画家とし…

誰でも瞬間的に説明力を身に着けられる裏技

説明能力は、仕事をしている人にとっては必須です。 上司や同僚への仕事の進捗状況の説明、プレゼンなど、人に自分の考えを伝える機会は、毎日のように訪れます。 それにもかかわらず、「自分は説明が下手だ」と思っている人は驚くほど多いです。 ベースメン…

機嫌よく生きるために必須の行動

職場や家庭で不機嫌になることがないでしょうか?人の気持ちは周囲に伝染して、全体の雰囲気を悪くするので、不機嫌にならないようにしたいもの。 哲学者ニーチェは、不機嫌になる理由を、自分の成したこと、自分の産んだことが人の役に立っていないと感じる…

超簡単に幸福感に満たされる方法

仕事で稼いだお金を生活費に充てたらほとんど残らないという人が、今の日本人の現状です。 「もっとお金を稼げたら幸せになれるだろうに」と多くの人は思っています。 一方で、「お金を持っているだけでは幸せにはなれない」という言葉も広く知れ渡っていま…

人脈の広い人が心得ているたった一つのこと

「人脈」という言葉は、SNSを使いこなしている若年の人からみれば、少々古臭いかもしれません。 しかし、いざという時に力になってくれる人を多く知っていると、自分の力量以上の仕事ができるようになります。 例えば、自分の専門外の分野で情報を集めなけれ…

1分でできる、会議で恥をかかない下準備

会議で想定外の質問をされた時、頭が真っ白になり、しどろもどろの回答をして、差出席者の失笑を買ったことはないでしょうか? 私は何度もあります。下準備をせず、気軽に参加した時に限って、そういう目に遭います。 そして会議後は自己嫌悪に陥って仕事が…

本当は何をやりたいのかが分かる超簡単な方法 

「自分探し」という言葉が日本語に定着してから、かなりの年月が経ちました。 「自分の適正を知る」「自分の価値観を知る」「天職を探す」系の本は多くの人にとって不変のテーマのようで、常にアマゾンのビジネス書ランキングの上位に位置しています。 しか…

幸福になるための必須要素はたったの4つ 

人は誰でも幸せになりたいと思っていますよね。しかし、どういう状態が幸せなのかということをはっきりと断言できる人は少ないと思います。 私もそうでした。お金をたくさん持てたら幸せなのか、信頼できる家族や友達がいることが幸せなのか、目標を達成でき…

自分の人生を切り開ける人、切り開けない人

私たちの影響の輪の最も中心にあるものは、約束をし、それを守る力である。創造力と自由意志を活用し、自分自身に対して約束をつくり、目標を設定し、それを守ることが必要になる。これにより、自分の人格の強さが作り上げられるのである。その人格の強さこ…

不遇の時期は淡々と

今は叩かれる時期なんだと思って、それにめげずに淡々と生きていれば必ず人徳がついてくる。そうすればその人徳が染み渡るようになって、人が集まるようになる。 小俣和美「斎藤一人魔法のお悩み解決法」 人間、一本調子で右肩上がりの人生を送ることはまず…

すべての他人は悩みや苦労を抱えているので、うらやむんでも意味がありません

どんなに恵まれているように見える人でも、どんなに優秀で活躍している人であっても、必ずその人なりの悩みや苦しみを抱えている。 「あの人はええなあ」と憧れる「あの人」と同じ状況に置かれたとしても、また種類の違う悩みや苦しみは出てくる。つまり、ど…

借金の申し込みには応じてはいけない

一度金を借りに来るぐらいの人は、必ず二度、三度と借りに来る。こうして善意に始まって、ちょっと金を融通したことからついに自分まで倒産の憂き目を見るに至るものである。 こうした際、心を鬼にして最初から一切融通に応じない方針を厳守するようおすすめ…

アウトプット中心の生活をしましょう

自分が先頭に立ってビジネスを率いているとアウトプットに追いまくられ、なかなかインプットのための時間を確保できない。しかしそれでも「インプットだけ」より「アウトプットだけ」のほうが圧倒的にまし。インプットだけの人なんて、いなくても世の中は何…

ベストを尽くして結果はおまかせ

「努力が報われるには報われる条件がある」 「気負わなくてもうまくいくものはうまくいく」 「結局、世の中はなるようにしかならない」 たくさん躓きながら辿り着いた私なりの真理です。 青木仁志「40代からの成功哲学」 50年生きてきて、青木さんの言葉…

不満を提案に変換しましょう

文句を言いたくなったら「提案があるんだけど」と言ってみる。苦情を言うより提案するほうが、10倍くらいの勇気とパワーがいるかもしれないが、結果は100倍以上違う。もし、相手が自分の提案に乗り気でなかったら、「では、あなたの提案は何?」と尋ねてみ…

本は自腹で買いましょう

書物を買って読む人と、読まない人の仕事能力の差は大きい。 鷲田小弥太「本の定番ブックガイド」 これまで読書歴30年の経験から断言できることは、本は自分のお金で買うほうが、自分の血肉になります。 図書館で借りたり、人にもらった本は、どんなに価値…

簡単に精神的タフになれる方法

精神的にタフであるということは、つまるところ、何事も完璧はないということを知っていること。 この世のすべてのネガティブ面を認めた上で、冷静な、そして論理的な思考によって、ポジティブに世の中をとらえることができること。つまり、負の中から正を見…

アドラー哲学が結論付けている、幸せになるための答え

幸せになるための答えは「他の人を幸せにする」ことです。そして「そのための能力を身につける」ことです。反対に、不幸な人は、どんなにお金があっても、健康であっても、社会的地位があっても、他の人を幸せにしていない人です。 つまり幸せになるためには…

幸福の定義がはっきりしました

金持ちになっても幸せにはまずなれない。幸せな金持ちになど会ったことがない。幸せを感じるのはお金などなくてもできることをしているときである。 フェリックス・デニス「本物の大富豪が教える金持ちになるためのすべて」 私は、これまで多くのお金持ちが…

敵も従う仕事の判断基準

会社の内部が敵だらけでも、「この会社にとって一番いいことは何なのか」という観点でのみ行動していくと、どんな敵も「このやり方は文句のつけようがない」と白旗をあげてくる。ブレない判断基準こそ、敵も味方も結びつける武器となる。 長谷川和廣「200…

超一流の条件

分野を問わず、また国籍を問わず、超一流、一流の人物に共通することは、まず「偉ぶらない、いばらない」ということだ。 志村史夫「一流の研究者に求められる資質」 「威張らない」ということは、超一流になるための必須条件の一つでしょう。なぜなら、多く…

危機を生き抜く秘訣

危機を生き抜くポイント 1.「落ち着こう」と自分に言い聞かせる。 2.深呼吸して、リラックスする。 3.アファメーション(能動的な暗示)を繰り返す。 4.その状況の中で、面白いことを探してみる。 5.笑うことが緊張をほぐし、気持ちが穏やかになり…

スキルを生涯磨き続けましょう

40歳になって、何としてでもがんばろうと思うなら、勉強するしかない。アヒルの水かきでもいいから、スキルを磨く方向に進む。部長という「名札」ではなく、労働市場で「値札」のつく自分になることだ。(大前研一) 「仕事力」朝日新聞広告局 40歳とも…

試練は自分を成長させてくれるプレゼントと割り切る

苦労は、天が人を鍛える試練である。天がこの人をものにしてやろうと思うと、まずその人に心の悩みと身の苦労を与える。することなすこと手違いができ、進退に窮し、処理に苦しむ、といった調子である。天は、こうしてその人をねばり強くさせ、未熟の点を矯…