賢人の知恵いいとこ取り事典

読書歴30年の理系の博士が、仕事や人生に役立つ賢人の知恵を発信します。

成長するための秘訣

頭の良さより大切なものとは?

「この組織のシステムはおかしい」「あのチームの仕事のやり方はダメだ」「あいつは要領が悪い」などと、会社や他人の批評をする人って、職場に一人はいるものです。 確かに鋭い批評眼を持っているなあ、と感じることはあるのですが、自分がいないところでそ…

器用さは成功には無関係

「将来の見通しが効き、事前に上手く立ち回って自分に有利な結果を得る。そんな能力があれば、こんなに苦労しなくて済むのに・・・」 と、自分の不器用さに嘆く人に、聞いてもらいたいお話があります。 それは、渡部昇一著「人生の手引書」に述べられた、渡…

劣等感は大人物へのパスポート

「同期のAは社内でカミソリと呼ばれるほど頭脳明晰で、重要な仕事を任されている。それに比べて自分は頭の回転が遅く、コミュニケーションも下手だから、雑用ばかりさせられている」などと、劣等感を感じている人に救いになる言葉を紹介します。 安岡正篤著…

いつまでも継続するための心得

何かのスキルを身に付けるためには、毎日の継続的な訓練が欠かせません。 しかし、3日坊主で終わってしまう人も多いようです。 そんな人に、中村恒子著「心に折り合いをつけてうまいことやる習慣」に書かれている、継続するための心得についての言葉を紹介…

才能がない人のスキル向上戦略

「私はあの人より○○が下手だ」「どうしても○○がうまくいかない」と悩んでいるあなた、大丈夫です。 スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダウアー著「0ベース思考」に、スキルを上げることの本質について次のように述べられています。 「生まれつきの…

自分の人生を切り開ける人、切り開けない人

私たちの影響の輪の最も中心にあるものは、約束をし、それを守る力である。創造力と自由意志を活用し、自分自身に対して約束をつくり、目標を設定し、それを守ることが必要になる。これにより、自分の人格の強さが作り上げられるのである。その人格の強さこ…

アウトプット中心の生活をしましょう

自分が先頭に立ってビジネスを率いているとアウトプットに追いまくられ、なかなかインプットのための時間を確保できない。しかしそれでも「インプットだけ」より「アウトプットだけ」のほうが圧倒的にまし。インプットだけの人なんて、いなくても世の中は何…

スキルを生涯磨き続けましょう

40歳になって、何としてでもがんばろうと思うなら、勉強するしかない。アヒルの水かきでもいいから、スキルを磨く方向に進む。部長という「名札」ではなく、労働市場で「値札」のつく自分になることだ。(大前研一) 「仕事力」朝日新聞広告局 40歳とも…

人脈を広げるには自分の強みを磨く

人脈やネットワークとは「結果としてついてくるもの」であってそれをつくるためにわざわざ努力をするようなものではない。 そんな時間があったら自分が好きなことに集中し、その分野で「すごく魅力的」といわれる人を目指したほうが、将来役に立つ。 ちきり…

最優先するのは緊急でないが重要な案件

仕事の優先順位の決め方は、仕事を緊急度と重要度の高低によって4つに分類する。そして緊急度が低く重要度の高い仕事から優先的にスケジュール帳に書き入れる。 一般には緊急度のモノサシで考えることが染みついているが、重要度のモノサシで考えることを実…

アウトプットが成長を加速化する

知識労働者は自らが教えるときに最もよく学ぶ。 P・F・ドラッカー「プロフェッショナルの条件」 人はインプットではなく、アウトプットで成長する。 中村文昭「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!」 アウトプットすればするほど、インプットが楽に出来…